
そんな疑問にお答えいたします。
1年中、引きの強さを楽しめるメバル釣り。
中でもルアーで狙うライトゲームであるメバリングは人気の高い釣り方です。

釣具店でも、メバリングに特化したロッドがたくさん発売されています。
メバリングを始めたいとなった時、どんなメバリングロッドを選べば良いのか悩んでしまいますよね。
今回の記事はこんな方におすすめです。
- メバリングの基本を知りたい
- メバリングロッドの選び方を知りたい
- おすすめのメバリングロッドを教えてほしい
今回の記事を参考にあなたもメバリングを楽しんでくださいね。
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目次
メバリングって何?
メバリングとは、ルアーを用いてメバルを狙う釣り方を指します。
ワームやジグなどを用いて、シンプルなタックルで狙えるのも魅力的なポイント。
メバルとは
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メバルは大きな丸い目が特徴の魚です。
日本では主に赤メバル、クロメバル、シロメバルの3種類に分類されています。
ワームなどのルアーに果敢に攻めてくることから、ルアーフィッシングのターゲットとして人気を集めています。
ココがポイント
メバルはほぼ1年を通して釣りを楽しめるのが特徴。
特に3月は出産を終えて餌を求めている時期なので、活性が高まっています。
食用としてもかなり人気の高級魚なので、積極的に狙っていきたいターゲットですね。
メバルの生息ポイント
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メバルは全国の沿岸部に生息しています。
出産を行う11~4月がハイシーズンで、3~5月は捕食対象である小魚などを活発に捕食する時期なので、特に釣りやすい時期となっています。
ココがポイント
メバルは産卵ではなく、出産をするのが特徴。
お腹から稚魚を海中に産み、海藻付近で成長していきます。
隠れ家となる場所に生息する事から、テトラや低防壁等が釣りのポイントとなります。
堤防沿い等は近距離でも狙えることから、初心者向けのポイントですね。
メバリングの釣り方
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メバリングの基本はタダ巻きです。
上述した生息ポイントにルアーをキャストして、1秒間1巻きくらいのタダ巻きをしていきます。
キャストが苦手な方は、堤防沿いで落としてから歩いて移動するという方法もあります。
メバルは夜行性で、日中はボトム(海底)にいることが多いです。
夕マズメから夜にかけてだんだんと中層から表層付近まで浮いてくるので、時間帯によって狙う層が変わります。
夜釣りはハードルが高いと感じる方は、日中に海底を攻めていきましょう。
メバリングに必要なアイテム
メバリングに必要なアイテムは以下のようになります。
- ロッド
- リール
- ライン
- ルアー
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ロッド
釣りをする上で、まず必要となるのがロッド(釣り竿)ですよね。
メバリングは、需要性もあることから、専用の釣り竿も多く販売しています。
数ある中から自分に合ったロッドを選ぶことが重要ですよね。
メバリングに適したロッドの選び方について、後で詳しく解説いたします。
リール
ロッドとともに必要なのが、リール。
リールにはベイトリールとスピニングリールの2種類があります。
スピニングリール
[出典引用:Amazon]
スピニングリールは簡単な操作性と手軽さが魅力。
手軽な操作で使いやすく、操作に慣れやすいので、初心者にも適しています。

静かな水域や、軽い釣りに適していますが、番手によっては大物にも対応できます。
スピニングリールは、様々な釣りのスタイルに対応できる汎用性の高いリールですね。
ベイトリール
[出典引用:Amazon]
ベイトリールはハイパワーな巻き取りができるのが特徴。
大物や強力な魚に対応でき、テクニカルで精密な操作を可能にします。
大型ターゲットの強い引きにも、ベイトリールならしっかり巻き取ることができます。
太めのラインでも操作できるので、ラインの強度も確保できますね。
メバリングは、繊細な操作が必要になってくるので、スピニングリールがおすすめ。
おすすめのスピニングリール
ダイワ(DAIWA) スピニングリール 18 レガリス LT (2018モデル)
[出典引用:Amazon]
ダイワのレガリスシリーズです。
このモデルは6000円前後で、上位機種にも使われている機能が搭載されているので、かなりコスパ抜群。
ダイワ独自のドラグシステムであるATDや、巻き感度を向上させるエアローターなど、ダイワの高等技術がしっかり組み込まれています。
軽量&タフの表記に恥じない、コスパ最強のリールです。
ライン
ロッド、リールに続いて必要なアイテムはライン。
ラインの主な種類はこちら。
フロロカーボンライン
伸びが少ないことから感度が良く、アタリや地形変化をとらえやすいのがメリット。
擦れに強い性質があるのも特徴。
デメリットは、巻き癖がつきやすいことです。
ライントラブルになりやすい点があるので、ラインの放出など注意しましょう。
ナイロンライン
ナイロンラインのメリットは、ストレッチ性がありラインが切れにくい点。
強度がありながらも、柔軟性に優れているため、高い取り回しやすさが特徴となっています。

デメリットになるのは、水を吸いやすく、伸びが大きいところ。
他のラインよりも感度が鈍る可能性もあるので、ラインの動きを注視するのがポイントになります。
PEライン
PEラインのメリットは、伸びが少なく感度が高い点です。
単一の繊維であるナイロンやフロロカーボンと違い、ポリエチレンの繊維を編み込んでいるPEラインは直線の強度も抜群。
他のラインと同じ太さでも、PEラインだと空気抵抗が少ない分、飛距離が出しやすくなっています。
デメリットは伸びが少ない分、簡単な結び方では解けてしまいやすいという点。
メバリングで、扱いやすさを重視する場合はナイロンライン、擦れやすい環境ではフロロカーボンラインがおすすめ。
私が良く使用しているラインはこちら。
ダイワ(DAIWA) 月下美人TYPE-F 陰
【出典引用:Amazon】
ダイワから発売されているフロロカーボンラインです。
他のフロロカーボンラインと比べて、ライントラブルが起きにくいので、ストレスも感じにくくおすすめです。
ルアー
【出典引用:Amazon】
メバリングでは、ワームとジグヘッドを組み合わせた仕掛けがポピュラーになります。
ジグヘッドは針の頭にオモリが装着されている釣り針を指します。
ハリにオモリが付いているため、ルアーの操作性能が上がります。
ワームは柔らかい樹脂やゴム素材でできたソフトルアーの総称です。
ココがポイント
ワームは複数のカラーを揃えるのがポイント
クリア系やグローカラー等、その時の状況によって、カラーを変えていく事で釣果が大きく変わります。

ジグヘッドも細かくサイズが設定されているので、状況によってオモリを選択していくのが重要。
最初は1.5gのジグヘッドを基準に選んでいきましょう。
おすすめのジグヘッドはこちら。
がまかつ(Gamakatsu) ジグヘッド バラ 宵姫ラウンド
【出典引用:Amazon】
このジグヘッドは、縦の動きにも横の動きにもしっかりと対応できるのがポイント。
水受けのよい丸型ヘッドを採用していることで、操作性も優れています。
サイズも幅広くあるので、様々なフックサイズで選んでいきましょう。
メバリングロッドの選びかた
メバリングに必要なアイテムについて知ったところで、今回のメインであるメバリングロッドの選びかたについてお伝えいたします。
メバリングロッドを選ぶポイントはこちら。
- 長さ
- ティップ(竿先)
- 軽さ
- 強度
それぞれ見ていきましょう。
長さ
ロッドの長さは、メバリングをしたい場所や狙うサイズによって変わります。
足場の高い堤防や磯から狙いたい場合は、8フィート以上の長さが適しています。
堤防沿いなど、足元で狙いたい場合は長いと取り扱いしにくくなるので、7フィートくらいがおすすめ。
7フィートは基本的な長さになるので、汎用性も高いのがポイント。
ご自身の身長も参考にして、ロッドの長さを選んでいきましょう。
ティップ(竿先)
ティップとは、ロッドの竿先を指します。
ティップには、ソリッドティップとチューブラーティップの2種類があります。
- ソリッドティップ=柔らかくしなやかなティップ
- チューブラーティップ=ハリが強くて硬いティップ
ソリッドティップはそのしなりによって、ルアーの重みを感じやすいのが特徴。
チューブラーティップは、ハリの硬さから感度が高いのが特徴。
メバリングでの軽いルアー操作をメインとする場合は、ソリッドティップが適しています。
特に初心者はアタリの細かな感度も気づきにくい為、しなりで分かりやすいソリッドティップが良いですね。
軽さ
メバリングは軽いルアーを操作して、メバルの小さなアタリを感じ取る必要があります。
そのため、ロッドが重たいと操作性が下がり、感度も下がってしまいます。
できるだけ軽いロッドを選んで、感度をあげていきましょう。
硬さ
ロッドの硬さは、ULやL、MLなどの表記で表されます。
それぞれ順に、ウルトラライト、ライト、ミディアムライトと読み、この3種類がメインとなっています。
メバリングでは、L(ライト)の硬さが標準で、中型までのメバルを問題なく釣ることができます。
大型のメバルを狙いたい場合は、ML(ミディアムライト)がおすすめ。
釣りたいメバルのサイズによって、ロッドの硬さも選んでいきましょう。
【コスパ最強】おすすめのメバリングロッド3選
【出典引用:Amazon】
ここでは、私が最強だと思うおすすめのメバリングロッドを3つお伝えします。
どのロッドもコスパに優れたロッドなので、是非参考にしてください。
シマノ(SHIMANO) ロッド 19 ソルティーアドバンス
【出典引用:Amazon】
シマノのソルティーアドバンスです。
このロッドは、ソリッドティップ仕様で、アタリを感知しやすいのが特徴。
硬さはULですが、強度もしっかりあり、自重も75gと軽量。
本格的にメバリングを始めたいと思っている方にピッタリのロッドですよ。
ダイワ(DAIWA) 20 月下美人 メバリング 610L-S
【出典引用:Amazon】
ベテランアングラーからも長年愛されているロングセラーのメバリングロッドです。
自重は64gと、非常に軽量で扱いやすいのがメリット。
6フィートとややショートロッドですが、その分操作性や取り回しに優れています。
適度なしなりで、遠投もこなす優れモノです。
アブガルシア (Abu Garcia) SALTY FIELD (ソルティーフィールド)
【出典引用:Amazon】
最後にアブガルシアのライトゲームに特化したロッドです。
エントリーモデルのロッドですが、小物釣り全般に対応でき、サビキ釣りでも活用できます。

釣りたい魚が定まっていない時は、この1本である程度まかなえるので、汎用性の高さからもおすすめです。
【初心者必見】最強メバリングロッドの基本と選び方を徹底解説:まとめ
今回はメバリングの基本から、必要なアイテム、おすすめの最強メバリングロッドについてお伝えしました。
今回の記事のポイント
- メバリングはほぼ年中で楽しめるルアー釣り
- キャストが苦手でも堤防沿いで狙うことができる
- リールもエントリーモデルで充分狙える
- メバリングロッドは軽くて強度の強いロッドが最強
- お気に入りのメバリングロッドを手に入れて、釣りを楽しもう
今回私がおすすめしたコスパ最強ロッドは、初心者の方に向けて特にコスパがよいと思ったロッドをご紹介いたしました。
この記事を参考に、皆さんも自分のニーズに合わせて、最適なメバリングロッドを見つけましょう。