このような疑問にお答えします。
使うルアーの種類は違うけれども、堤防や渓流、様々なエリアで楽しむことのできるルアーフィッシング。
ルアー=疑似餌を使うことで、餌釣りよりも手軽に始めることができるのが魅力の一つ。
また餌釣りと違い、臭いで魚をおびき寄せることができないため、アクションをつけて誘っていくため、技術力を磨くことができるのも人々を魅了する点と言えるでしょう。
そんなルアーフィッシングをする際に、必ず必要になるのが「釣り糸の結び方」ですよね。
ここが難しくて釣りをあきらめたという人も多いはず。
私の友人にも釣り糸の結びができなくて、続かなかった人がいました。
しかし最低限できるようになっておきたいのが、
- ルアーやサルカンの接続。
- ライン同士(道糸とリーダー)の接続。
- 針との接続。
この三つです。
釣り糸の結びは釣果にも関わってくる重要な要素です。
難しく感じがちですが、中には簡単にできる結び方もありますし、練習すれば誰にでもマスターできるものばかり。
今回は、最強のルアーの結び方についてご紹介いたします。
ルアーの結び方をしっかりおさえて、もっと釣りを楽しみましょう。
目次
ルアーフィッシングとは?
子供や釣り初心者、はてはベテランまで、海や川など様々なエリアで楽しむことができるルアーフィッシング。
まずはルアーフィッシングとはどんな釣りかについておさえておきましょう。
ルアーフィッシングってどんな釣り?
ルアーフィッシングは、「ルアー」とよばれる疑似餌を使用した釣りのことです。
河川や湖などの淡水や汽水域、堤防や船釣りなどの海洋、さまざまなエリアで行うことができますよ。
色々なエリアで行うことができるルアーフィッシングでは、多様なターゲットを狙うことができるのも魅力。

ターゲットによって、使うルアーやアクションが異なるのも面白いところと言えるでしょう。
ルアーとは?
ルアーとは、「疑似餌」のことですよね。
釣りのターゲットとなる魚が捕食する生き物(餌)は、エリアによって異なります。
そのためルアーフィッシングでは、そのエリアに住む餌に似た疑似餌を使うことが重要です。
ターゲットとなる魚が捕食している餌
- 河川や湖などの淡水では、虫や小魚。
- 海では小魚や甲殻類など。
釣りのターゲットとなる魚の餌をしっかりと把握しておくことが釣果をあげるためには必須です。
釣り人
このエサとなる小魚は「ベイト」と呼ばれています。
ルアーフィッシングは、ルアーをいかにベイトっぽくみせて魚を誘うかが、難しいところであり、面白いところなんですよね。
また同じ様にルアーを操作しても、天候や風の強さ、地形や季節、海の場合には潮の満ち引き、河川の場合には水量によっても動き方が変わります。
海や河川の状況を的確に判断し、その場に合うルアーを選んでアクションをつけることが重要です。
ルアーの種類
海や河川、湖など様々な場所で行うことができるルアーフィッシング。
そのルアーフィッシングで使うルアーも、エリアやターゲットによって異なるとご紹介しました。
では実際どんなルアーがあるのかについてみていきましょう。
よく使われれるルアー
- ミノー
- クランクベイト
- スピナー
- スプーン
- ソフトプラスチックルアー
- 餌木(エギ)
- バイブレーション
- 表層ルアー
- ジグヘッド
これらがよく使われるルアーです。
ルアーはエリアやターゲット、釣り方によって変える必要があるため、このほかにも色々な種類があります。
自分の目的に合わせたルアーを使用するようにしましょう。
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1ミノー
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魚の姿を模したルアー。
少し長めのルアーで、巻くことで潜るのが特徴。
フローティングのものはとめると浮き、シンキングタイプは沈むため狙いに合わせて使うといいでしょう。
リアルな泳ぎを演出できるため、トラウト狙いなどでは人気のルアー。

トラウト以外にも、バス、シーバスなどの捕獲に使用されます。
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2クランクベイト
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丸い小魚のシルエットのルアー。
横に震えるアクションと、振動で誘うのが特徴のルアーです。
クランクベイトは、水中で泳ぐようにデザインされていて、様々な深度で魚を誘っていきます。
シンキングタイプやフローティングタイプがあり、バス、ワカサギなどにおすすめですね。
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3スピナー
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スピナーは、水中で回転することで魚を誘うルアー。
先端についた金属のブレードが、高速に回転するのが特徴のルアーです。
よく渓流釣りで使われるルアーで、ただ巻きするだけでもよく釣れますよ。

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4スプーン
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ルアーの起源とも言われるスプーン。
金属片を曲げただけのルアーで、見た目もシンプルです。
フォールやリトリーブなどで誘うのが特徴ですね。

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5ソフトプラスチックルアー
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ソフトプラスチックルアーは、その名の通り、柔らかいプラスチック素材でできています。
蟹やワーム、シャッドなど、柔らかい素材で作られていることが特徴のルアー。
水中で自然な動きを演出し、広範囲の魚種に使用されています。
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6餌木(エギ)
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エギは、アオリイカを釣るために使用するルアー。
ショア用のエギと、ティップラン用などオフショア(船)用のエギがあります。
釣り方に合わせて選ぶようにしましょう。
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7バイブレーション
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水中で振動を出すことによって、魚を引きつけるルアー。
ただ巻きで振動アクションをしてくれるほか、色々なレンジを狙うことができるのも特徴です。

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8表層ルアー
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水面から30cm程度までの浅いところを泳ぐルアー。
水面を動き回りながら、魚を誘引するのが特徴です。
バスやトラウト、シーバスなどにおすすめですね。
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9ジグヘッド
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フックに重りがついたルアー。
ソフトプラスチックルアーやワームなどを組み合わせて使うのが特徴です。
ボトム付近での釣りにおすすめですね。

このほかにも、ホッパーやペンシルベイト、ラバージグなど様々なルアーがあります。
ターゲットや釣り場の条件、狙う水深などを考慮して選ぶとよいでしょう。
おすすめクランクベイトルアー
デュエル ルアー クランクベイト
こちらは、デュエルのクランクベイトルアーです。
日米のプロのリクエストを元に開発されており、16Lbsラインのキャスティングでは、潜行深度7.5mまで届く一品。
おすすめバイブレーションルアー
ColorGo メタルバイブレーション ルアー セット
こちらは、カラーゴのバイブレーションルアーです。
低重心に設計されたルアーは、飛距離も出やすい一品。
また5色セットなので、その日の状況によって、カラーを使い分けることも可能なのが嬉しいところです。

シーバスやスズキ釣りなどにおすすめですよ。
おすすめスプーンルアー
ダイワ トラウト スプーン クルセイダー 激アツ ルアー
こちらはダイワのスプーンです。
肉厚かつ、コンパクトな設計のルアーなので、ポイントを直に狙うことができますよ。
流れが速く押しの強い河川でも狙いの水深に素早く沈めることが可能な一品。
またダイレクトにポイントを狙うなどこのルアーならではの使い方ができるのが魅力ですね。
ルアーの結び方の重要性とは?
ルアーフィッシングとはどんなものかについてご紹介しました。
ここからは釣果にも密接に関わってくる「ルアーの結び方」についてみていきましょう。
結び方は何故重要か?
ルアーフィッシングに限らず、糸の結び方は釣果に関わってくる重要な要素です。
このような方もいらっしゃるかと思います。
まずは何故結び方が重要なのかについて、ご紹介いたします。
結び方の重要性
- ルアーの動きとアピール力の最大化
- ラインとの適切な連携
- 異なる環境への適応力
- フッキング率の向上
このような点が挙げられます。
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1ルアーの動きとアピール力の最大化
実は結び方はルアーの動きに直結してくる重要な要素。
ルアーの誘引力や、アクションは、結び方によって大きく左右されるのです。
きちんと結び方をマスターすることで、水中でのリアルな動きや魚に対するアピール力を最大限に引き出すことができますよ。
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2ラインとの適切な連携
結び方は単なるルアーと釣り糸を結ぶだけでなく、その釣り糸の性質にも密接に関わってきます。
このラインに合う結び方を選択することで、適切な連携がとれるようになり、強度や感度が向上します。
魚がルアーにアタックした際にも、しっかりとフッキングしやすくなるのもメリットと言えるでしょう。
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3異なる環境への適応力
釣り場や環境の条件は、その時によって違いますよね。
どの結び方にするかは、現場の状況に応じて適切に変えるといいでしょう。
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4フッキング率の向上
正確で適切な結び方は、フッキング率を向上させることにもつながります。
適切にルアーを結ぶことで、魚のアタックに対しても、迅速かつ確実にフッキングすることができますよ。
その場に合った結び方をすることで、魚を逃さずにすみます。

爆釣した体験が増えることで、釣りがより楽しく、ハマること間違いなしですね。
正しい結び方を学ぶことは、釣り愛好者にとって重要なスキルと言えるでしょう。
結び方の重要性は単なる技術的な側面だけでなく、釣りの全体的な体験に深く関わっています。
ルアーの結び方が悪いとどうなる?
結び方の重要性についてご紹介しました。

この様に考える方もいらっしゃるかと思います。
しかし結び方によっては、釣れないだけでなく、トラブルになることも。
結び方が悪いとどうなるかもおさえておきましょう。
結び方が悪いと起きるトラブル
- 結び目が緩み、ルアーが外れる。
- 結びがスリップして、強度が低下する。
- ラインとルアーが絡まる。
このようなトラブルが起きやすくなります。
また結び目が乱れていると見栄えも悪く、魚に警戒心を与えてしまうことも。
解決策
- 適切な結び方で、しっかり締める。
- 結び終わった後にラインを引っ張って締め付ける。
- ルアーの動きをよくする結び方をする。
これらの方法を試すと失敗が少なくなります。
釣り人
まずは基本の結び方をマスターして、トラブルが起きた際にも、すぐ結び直せるようにしておくことが重要ですね。
ルアーの結び方
ルアーの結び方の重要性についてご紹介しました。
ここからは、実際どうむすんだらよいのか、おすすめの結び方をみていきましょう。
おすすめの結び方
- パロマーノット
- ダブルクリンチノット
- 完全結び(漁師結び)
この3つの結び方をご紹介いたします。
初心者でも簡単、かつ強度もある結び方ですので、しっかりおさえておきましょう。
パロマーノット
最初にご紹介するのが、パロマーノットです。
パロマーノットは、ルアーの結びの中でも、強度が抜群な結び方の一つ。
また結び方も簡単で、習得がしやすいので、初心者が最初に覚えておきたい結び方でもあります。
パロマーノットの結び方
- 二重にしたラインをカンに通す。
- 二重ラインの先端を本線に一回通して結び目を作る。
- 結び目は締めずに先端の輪を開き、スナップを中に通す。
- スナップを通して、輪を結びの上まで持ってくる。
- ①と②のラインを上部で重ねる。
- 結び目をカンに近づけながら、少しずつ締める。
- 最後にラインを強く引いて締め込み、余分なラインをカット。
- ついたスナップにルアーをつける。
このような手順で結ぶことができます。

おすすめ結び方動画
引用:YouTube
最初はYouTubeなどの動画を参考にして、練習するのがおすすめです。
実際に結ぶところを見ると、よりわかりやすいですよ。
ダブルクリンチノット
次にダブルクリンチノットの結び方についてみていきましょう。
ダブルクリンチノットは、ルアーフィッシングではよく使われる結び方の一つです。
輪を2回通すことで、クリンチノットよりも強度があることが特徴。
ルアーや仕掛けの結束として万能な結び方ですので、覚えておくと便利ですよ。
ダブルクリンチノットの結び方
- フックのアイにラインを2回通し、ループを作る。
- ループの形を維持しつつ、本線となる部分にラインの先端を5回巻き付ける。
- 巻きつけたラインの先端を折り返し、1で作ったループに通す。
- ループに通したライン先端を、3で作ったループに通す。
- 本線と4で通したライン先端をゆっくり引っ張り、締める。
このような手順で結びことができます。
釣り人
最後の工程では、本線とラインの先端を反対方向に引っ張ると締めやすいですよ。
私もよく使う結び方ですが、時間も掛からないのがいいところです。
おすすめ結び方動画
引用:YouTube動画
途中で結び方がわからなくなった場合にも、動画をみるとどこを通すのかがわかりやすくいためおすすめです。
完全結び(漁師結び)
3つめにご紹介するのが、完全結びです。
漁師さんたちが愛用していることから、漁師結びとも呼ばれるこの結び方は、強度が抜群。
特に太いラインを使う際に効果を発揮しますよ。
完全結びの結び方
- ループを作り、アイに通す。(ある程度の端糸は長さを残す。)
- ループと本線を一緒に巻き付けるように端糸を4回程度巻く。
- 端糸の先端をループの中に通し、本線と端糸をゆっくりと締める。
このような手順で結ぶことができます。
簡単なのに強度が抜群なのが嬉しい「完全結び」は、素早くルアーやサルカンを接続できるのが魅力。

おすすめ結び方動画
引用:YouTube動画
わかりやすく説明してくれるため、動画をみて結び方を練習すると、身に付きやすいですよ。
これで爆釣間違いなし!最強のルアー結び方をマスターしよう!:まとめ
今回はルアーの結び方についてご紹介しました。
結び方は色々ありますが、それぞれ強度やおすすめのラインが異なってきます。
ラインの結びは、釣果にも密接に関わってくる重要な要素。
今回は簡単かつ強度も抜群な結び方をご紹介しましたので、是非マスターしてみて下さいね。
最強のルアーの結び方で、釣りをもっと楽しみましょう。