
このような疑問にお答えします。
海や川、湖など自然の中で楽しむことのできる釣り。
海釣りなどでは、魚の群れに当たると爆釣できた、なんてこともありますよね。
ただベテランの漁師さんでも、魚の群れがどこにいるのかを正確に把握するのは難しいもの。
そんな魚の群れを簡単に把握できるアイテムが、魚群探知機です。
でも「個人の釣り人が使う魚群探知機なんてあるの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、個人の釣り人が使えるコンパクトな魚群探知機の中でも、手軽に使えて便利な「スマホと連携して使うことのできるもの」についてご紹介致します。
私も最近友人から勧められて、購入したのですが、手軽に使えて便利ですよ。
魚群探知機の情報を元に、釣りをし始めてから、ぐんと釣果をあげやすくなりました。
スマホで使うことのできる魚群探知機の詳細と、おすすめ商品をいくつかご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
魚群探知機とは?
釣りをしない方や初心者にとっては、あまり馴染みのない魚群探知機。

そんなイメージを持つ方も多いでしょう。
実は個人の釣り人が使うコンパクトな「魚群探知機」もあるんですよ。
まず最初に魚群探知機とは、どんなものかについて押さえておきましょう。
魚群探知機って何?
魚群探知機についてあまりよく知らない、イメージがわかないという方も大丈夫です。
まずは辞書での意味から確認していきましょう。
ぎょぐん‐たんちき【魚群探知機】 の解説
船から海底に向かって超音波を発射し、その反射波によって、水中の魚群の規模・種類や位置などを知る装置。
超音波魚群探知機。魚探。
出典引用:goo辞書
辞書での意味は、船で漁を行う際に使われる超音波を利用した魚センサー。
また魚群探知機は、「魚探」と略されて呼ばれることも。
魚群探知機は、基本的に超音波を受発信する振動子と、データを画像処理する本体とディスプレイで構成されています。

魚群探知機の種類
魚群探知機の種類についてもおさえておきましょう。
種類
- 船につけるタイプ。
- 個人の釣り人が使うコンパクトなタイプ。
大きく分けて、この2種類の魚群探知機があります。
また個人の釣り人が使うようなコンパクトな魚群探知機は、
- 従来からある魚を探知する本体と専用のディスプレイで使うもの
- 魚を探知する本体と、スマホアプリを連携して使うもの。
の2種類がありますよ。

私は海釣りだけでなく、バスフィッシングやワカサギ釣りなどでも使っています。
魚群探知機の機能
魚の群れを、超音波で探すことのできる魚群探知機。
では実際、魚群探知機はどんな機能があり、何がわかるのかについて具体的にみていきましょう。
魚群探知機の機能
- 魚の検出
- 水深の計測
- 底質と地形の表示
- 水温
- 魚の動きの追跡
基本的に魚群探知機を使うと、これらのことを知ることができます。
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1魚の検出
一般的な魚群探知機は、水中に存在する魚の位置や大きさを検知して、ディスプレイに表示してくれます。
魚の存在を示すアイコン、波形など表示の方法は様々。
これを元に魚を狙っていきます。
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2水深の測定
2つめの魚群探知機の機能として、水底からの距離を測定するということが挙げられます。
船での漁の場合は、通航する際の安全の確認としても有効。
釣りの場合は、底の深さを知ることで、ラインの長さや、オモリの重さなどの調節に役立てることができます。
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3底質と地形の表示
3つめに、底質(泥、砂、岩など)や水底の地形(起伏や沈没物)を知ることができます。
底質と水底の地形が表示されることで、魚の隠れ家や好む環境を把握でき、釣果を挙げやすくなります。
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4水温の計測
4つめに、水中の温度を計測する機能がついている魚群探知機もあります。
水温は、魚の活動や集まる場所に影響を与えます。
そのため水温を知ることで、仕掛けを変えるなどの対策をとることができますよ。
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5魚の動きの追跡
これは主に船につける魚群探知機の場合ですが、魚の動きや方向を追跡することができるものもあります。
この情報は釣り師や漁師などの水中の状況を把握したい人にとって有力な情報となります。
釣り人
このように魚群探知機は、釣りに必要な情報がリアルタイムで手に入るのが魅力です。
私も魚群探知機を使い出してから、釣果をあげやすくなったと感じています。
今ではなくてはならない相棒ですね。
スマホアプリ対応の魚群探知機とは?
ここまでは魚群探知機とはどんなものかについてご紹介しました。
一般的な魚群探知機というと、船底につけたものをイメージしますよね。
しかし最近では、スマホアプリを活用した魚群探知機が発売され、手軽に使えると人気です。
釣り人
スマホアプリと連携した魚群探知機は、船上に限らず、陸っぱり(おかっぱり)でも使用できるので、バスフィッシングやワカサギ釣りなど様々な釣りで活用できますよ。
スマホアプリと連携させて使うことのできる魚群探知機とはどんなものなのかについて、最初におさえておきましょう。
スマホ対応の魚群探知機とはどんなもの?
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引用:Instagram
スマホと連携して使うことのできる魚群探知機は、自分の持っているスマホやタブレットをディスプレイとして得た情報をみることができます。
基本の使い方
- 魚群探知機本体を購入。
- 専用のアプリをスマホやタブレットにインストール。
- ロッドで遠投して使う。
このようにスマホやタブレットを日常的に使っていて、釣りをする方なら使い方も至って簡単です。
スマホと連携して使う魚群探知機は、サイズも基本的にコンパクト。
ロッドで遠投すれば、広範囲を調べることができます。
船釣りはもちろんのこと、堤防でのサビキ釣りや、湖や野池でのバスフィッシング、ワカサギ釣りなどで重宝しますよ。
スマホ対応の魚群探知機のメリット
スマホと連携することのできる魚群探知機は、手軽に使えるのが魅力ですよね。
使用することで、その他にも色々なメリットがありますよ。
メリット
- ポータビリティと手軽さ
- コストパフォーマンスの良さ
- 多機能性
- リアルタイムデータの可視化
- データの保存と共有
このようなメリットがあります。
具体的にみていきましょう。
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1ポータビリティと手軽さ
スマホ対応の魚群探知機は、従来のものに比べてコンパクトで軽量。
本体も小型ですし、スマホを持ち歩くだけで、釣りや船舶での使用も可能です。
またスマートフォンアプリは、一般的に使いやすいように作られているので、操作も簡単。
簡単な操作かつ、視覚的にもわかりやすいデザインで表示されることにより、初心者でも気軽に使用できるのが魅力です。
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2コストパフォーマンスの良さ
スマホ対応の魚群探知機は、従来のものに比べ、一般的に価格もリーズナブル。
専用の魚探機器よりも手頃な価格なので、個人の釣り人でも手に取りやすいです。
スマホを所有している場合には、魚群探知機本体のみの購入でOK。
私は追加のハードウェアを購入する必要がないのが、嬉しいと感じています。
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3多機能性
スマホ対応の魚群探知機は、多機能性も魅力の一つ。
機能
- 魚の位置検出
- 水深測定
- 水温の計測
- 底質・地形の表示
などのさまざまな情報を表示してくれます。

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4リアルタイムデータの可視化
スマホ対応の魚群探知機は、水中の情報をリアルタイムにスマートフォンの画面に表示できるのも魅力。
水中の魚の動きや地形の変化をリアルタイムで知ることができるため、より効率的な釣りをすることができます。

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1データの保存と共有
スマホ対応の魚群探知機は、スマホにデータを送って記録できます。
スマホアプリに、その日の釣果や水中のデータを記録してくれるので、後ほどみることができるのもいいところ。

釣りコミュニティで、情報を共有、交換することができるのでよく活用していると言っていました。
またスマホには、GPSやインターネット接続などの機能もあるため、これらと魚群探知機を連携させることで、より詳細にデータを収集できるのもメリットと言えるでしょう。
注意点としては、魚群探知機の使用中は、スマホのバッテリー消費が激しいので、私はモバイルバッテリーを必ず持参しています。
魚群探知機本体のバッテリーも長時間使用できるものを選ぶと、より安心ですね。
スマホ対応の魚群探知機の選び方とおすすめ3選
スマホ対応の魚群探知機がどんなものかについてここまではみていきました。
ここからは、スマホ対応の魚群探知機の選び方と、私のおすすめの商品をご紹介しますので是非参考にしてみて下さいね。
魚群探知機の選び方
スマホ対応の魚群探知機の選び方についてみてきましょう。
選び方のポイントとしては、
- スマホとの互換性
- 周波数と深度範囲
- GPS機能
- 電源(バッテリーの寿命や消費電力)
- 耐水性と耐久性
これらを考慮して選ぶことが重要です。
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1スマホとの互換性
まず一番重要とも言えるのが、スマホとの互換性です。
スマホと連携できなければ使用することができません。
最初に魚群探知機の対応OS(iOSまたはAndroid)やBluetooth、Wi-Fiなどの通信方式が自分のスマホと合っているかを確認しましょう。
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2周波数帯と深度範囲
魚群探知機の周波数帯によって、検出可能な深度範囲や対象魚の種類が異なります。
魚群探知機の周波数は、
- 50kHz前後の低周波タイプ。
- 200kHz前後の高周波タイプ。
- 低周波と高周波の切り替えができるタイプ。
の3種類あります。
- 50kHz前後の低周波タイプは、広範囲を探知しやすく、精度は低いのが特徴。
- 200kHz前後の高周波イプは、探知できる範囲が狭い分、高精度です。
低周波と高周波を切り替えできるタイプは目的に応じて、使い分けることができますよ。
釣りのスタイルや行きたい釣り場の特性に合わせて、適切な周波数のものを選ぶといいでしょう。
step
3GPS機能
魚群探知機は、一部のモデルにGPS機能やマッピング機能がついているものがあります。
GPS機能により釣果の位置や航行経路を記録できるのが魅力。
マッピング機能は、釣り場の地形やホットスポットを表示するのに役立ちますよ。

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4電源(バッテリー寿命と消費電力)
長時間の釣行においては、バッテリー寿命が重要な要素。
電源は、
- バッテリー式
- 外部バッテリー式
の2種類です。
バッテリー式は、コンパクトなモデルに多く、なかには省エネ設計の魚群探知機や、バッテリー消費量を抑える設定がある機種もあります。
長時間の釣りを行う際にはこういった機能があるものを選ぶことで、安心して行うことができますよ。
船釣りなどで電源を確保できる場合には、外部バッテリーのものもおすすめです。
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5耐水性と耐久性:
魚群探知機の本体は、水中で使用するため、耐水性や耐久性も重要な要素。
防水性の高い機種、耐久性のあるものを選ぶことがベストです。
これらのポイントを考慮して、自分の目的に合ったスマホ対応の魚群探知機を選ぶといいでしょう。
スマホ対応の魚群探知機おすすめ3選
スマホ対応の魚群探知機の選び方についてみていきました。
ここからは、実際に私がおすすめする魚群探知機についてご紹介いたします。
おすすめ魚群探知機① ディーパー
ディーパー プロ ワイヤレススマート魚群探知機(Wi-Fi) Wireless Fishfinder FRI-BT-000003
こちらは、deeperシリーズの魚群探知機。
本体は直径65mm、重量は100gとコンパクトかつ軽量な一品です。
ワイドビームの90kHz(55°)と、ナロービームの290kHz(15°)の2つの異なる周波数に対応。
ワイドビームでは、ポイントのストラクチャーや底質、ベイトフィッシュや魚影の存在などを広範囲にサーチ。
ナロービームでは、より高精細なデータを得ることができますよ。
2つの周波数を切り替えることで、状況に応じた適切なサーチを行うことが可能です。
またWi-Fiの有効距離は約100mで、探知可能な最大水深も約100mになっています。
バッテリーは、約2時間でフル充電、最大6時間の使用できるのもうれしいですね。。

TwitterやFacebookにも、情報を共有できるのも楽しいですね。
おすすめ魚群探知機② ガーミン
ガーミン Striker Cast GPS type 魚群探知機 GPSあり 010-02246-02 ブルー 小
こちらは、ガーミンのポータブル魚群探知機。
本体は直径75mm、重量は75gと、コンパクトかつ軽量な一品。
Wi-Fiの通信距離は、最大約60mまで接続可能です。
GPS内蔵の魚群探知機なので、等深線マッピングが作成可能なのも嬉しいところ。
フル充電で、最大10時間の使用が可能となっています。

使用可能時間が長いので、充電切れを心配せずに使えるのもいいところですね。
おすすめ魚群探知機③ パワーヴィジョン
パワーヴィジョン PowerSeeker(J) PSK20
こちらは、パワーヴィジョンのポータブル魚群探知機です。
本体は直径65mm、重量は110gと、コンパクトサイズなので、携行性も抜群。
Wi-Fiの通信距離は、約100m、探知可能な最大水深は、80mです。
遠投して広範囲を探ることも可能なのが嬉しいところ。
本体の底部分には、LED集魚灯も付いているため、夜釣りを行う方におすすめな魚群探知機です。

フル充電で、約4時間使用することができますよ。
魚群探知機を選ぶなら、スマホ対応のものがコンパクトでおすすめ!:まとめ
今回はスマホ対応の魚群探知機についてご紹介しました。
魚群探知機というと、船につける大きなもののイメージがありますが、スマホ対応のものはポケットに入ってしまうくらいコンパクトなものが多いです。
コンパクトですが、魚の位置はもちろん、水温や水深や地形などをしっかりと探索してくれるので、利用しないのはもったいないアイテムです。
是非自分の用途にあうスマホ対応の魚群探知機を見つけて、釣りを楽しんで下さいね。