
そんなお悩みを解決いたします。
釣りをするにあたって、欠かせないアイテムと言えばリールですよね。
釣り竿につけてラインを巻き取るため、釣りでの必須アイテムとなっています。
リールと一言で言っても、店舗では様々な種類が置いてありますよね。

そんな中でどんなリールを選べば良いのか、悩んでしまいますよね。
今回はこんな方におすすめ。
- リールの種類を知りたい
- リールの価格帯の違いを知りたい
- リールの選び方を知りたい
- ロッドにリールを付ける方法が知りたい
この記事を参考に、リールのことをもっと知っていきましょう。
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リールの種類
釣りで使用するリールは大きく2種類に分かれます。
- ベイトリール
- スピニングリール
それぞれ詳しく見ていきましょう
ベイトリール
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正式名称はベイトキャスティングリールと言います。
平たくてハンドルノブが2つある見た目が特徴的なリールです。
大物や強力な魚に対応でき、テクニカルで精密な操作が可能です。
ベイトリールの歴史
ベイトリールが使われ始めたのは、世界では1650年のイギリスが最初だと言われています。
日本では1940年頃に使い始めたと言われており、世界との歴史の違いが歴然ですね。
最初は輸入のアブガルシア製が主流でしたが、1970年頃からシマノなどの日本のメーカーも開発を開始し、徐々に普及していきました。
ベイトリールの特徴
ベイトリールは上級者向けと言われています。
理由はサミングという、ライントラブルであるバックラッシュを防ぐ動作や、ブレーキ調整をマニュアルでしなければいけないからです。
現代のベイトリールは基本性能も向上しているので、操作性も以前より簡易になっています。
それでもバックラッシュはプロでも起きる現象です。
ライントラブルにも慌てず対処できれば、ベイトリールも怖くありませんよ。
スピニングリール
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スプールが上下する事によって、ラインを放出するリールです。
スピニングリールは、ベイトリールと比べて簡単な操作性と手軽さが魅力。

比較的安価で入手しやすいのも嬉しいポイント。
静かな水域や、軽い釣りに適していますが、番手によっては大物にも対応できます。
スピニングリールの歴史
スピニングリールの使い始めは、1905年のイギリスだと言われています。
1950年頃にヨーロッパでのスピニングリールの生産が活発となり、1960年頃にアメリカでの生産・開発も進みました。
日本でも1950年代に使い始められたと言われており、アブガルシア製のスピニングリールはスムーズな巻き上げ性能でひと際輝いていました。
スピニングリールは一度使い方を覚えると、子供でもすぐに順応できる簡便性から、初心者にもお勧めのリールとして知名度を上げていきました。
とりあえず釣りを始めたいと思い始めた方は、まずスピニングリールを検討しましょう。
安いリールと高いリールの違いについて

リールの値段の違いに対してそんな疑問をお持ちの方も多いと思いますので、リールの値段に違いが出る理由をお伝えいたします。
重さが違う
高級なリールは軽量かつ強い素材を採用しています。
最新の素材を使用し、より軽量化したものほど高くなっていきます。
ココがポイント
60gの差でも、釣りをする上では大きな違い。
軽量だと疲れにくく、操作の感度も高まる為、値段が高まります。
耐久性が違う
高級なリールは、素材の違いはもちろん、歪みがでにくい耐久性の高いボディとなっています。
ココがポイント
アルミボディやハイブリッド合金などは、歪みにくく耐久性も抜群。
安いリールだと樹脂製のものが多く、強い力がかかるとボディが歪んでしまいます。

ドラグ性能が違う
高級リールはより優れたドラグ性能が搭載されています。
ドラグとは
魚の強い引きに対して、ラインや仕掛けを魚の引きで切られないようにするためのリールの機能を指します。
スプールからラインが一時的に滑るように出ることによって、ラインの切れを防ぎます。
ダイワの自動トーナメントドラグ性能であるATDが搭載されたモデルは、10万~30万以上するものも。
ドラグの効きが悪いと、ライントラブルの元となることもある為、選ぶときにも注意が必要です。
巻き心地が違う
高級リールは、ボールベアリングの搭載数が多いのも特徴。
ボールベアリングは、回転する軸を摩擦の少ないボールの回転によってスムーズにする部品を指します。
高級リールは1つ1つのパーツ精度も高い為、巻くときの使い心地が非常に滑らかになっています。
安いリールだと、ボールベアリングの搭載がないものもあります。
これらのポイントによって、リールの値段は変わってきますが、どこを重視するかは人それぞれ。
自分の重視したいポイントをみて、リールの値段を見ていきましょう。
リールの選び方
次にリールの選び方についてお伝えいたします。
値段だけではなく、性能もしっかり確認してみていきましょう。
リールの種類と番手で選ぶ
リールを選ぶ上で、まず注目したいのはリールの種類と番手。
スピニングリールとベイトリールで悩んだ時は、まずスピニングリールを選びましょう。
一般的に様々な釣り場でも対応できる万能性があるので、気軽に釣りを始められます。
リールの番手とは、ラインを巻く容量やサイズの大きさを表しています。
番手が小さいとより軽量ですが、巻き取る容量が小さくなります。
番手が大きいと、巻き取る量は大きくなりますが、重くなることも。

ギア比で選ぶ
ギア比とは、糸を巻き取るスピードによって分類されます。
- ハイギア
- ノーマルギア
- ローギア
ギヤ比が高いリール程、巻き取るスピードが早くなります。
一方、ギヤ比が低いリールはその分巻き取るスピードが遅くなりますが、その分パワーがあり巻き取る力が大きくなります。
汎用性の高いリールを求めている時は、ハイギアモデルがおすすめ。
素早い巻き取りで、幅広い釣りに対応できますよ。
1度は手に取って選ぶ
コスパの良いリール選びとなると、ネットで買い求める方も多いと思います。
もちろんネットで購入した方が安くなるモデルもあるので、購入の仕方は良いのですが、一度も触った事のないリールを購入するのは危険です。

巻き心地や剛性など、実際に1度手に取って確認しておくと安心ですよ。
リールの取り付け方
初心者の方が一番最初に悩むのが、リールの取り付け方ですよね。
ここではリールの取り付け方についてお伝えいたします。
ロッドとリールのセッティング
- ロッドにあるリールシートにリールを差し込む。
- リールシートの上部から差し込み、下部を回して絞めこんでいく。
- しっかりリールが固定されているのを確認して完成。
ココに注意
両軸リール(ベイトリール)専用ロッドに注意
ロッドの中には、両軸リール(ベイトリール)専用のロッドがあります。
この専用ロッドには、リールシートの下部にトリガーと呼ばれる引き金状の突起が付いています。
ここに指をかけることによって、竿とリールをしっかりと握ることができるんです。
誤ってスピニングリールを取り付けない様に注意しておきましょう。
ラインのセッティング
リールをロッドに取り付けるのはこれで出来たので、ラインもセットしていきましょう。
- ロッドの穂先を外し、竿のガイド(輪っか)を1列に揃える。
- リールの糸留めからラインを外し、ラインをガイドに沿って通す。
- これでリールのラインをロッドに取り付けるのが完了。
スピニングリールの場合、ベールを起こすとラインが自由に出せるようになります。

リールにラインを巻くところから知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。
ラインの巻き方に関する記事はこちら
初心者におすすめのリール
私が使用した中で、初心者向けにおすすめのリールをご紹介いたします。
ダイワ(DAIWA) スピニングリール 18 レガリス LT (2018モデル)
[出典引用:Amazon]
信頼の釣りブランドである、ダイワのレガリスシリーズです。
6000円前後で、上位機種にも使われている機能が搭載されているので、コスパは抜群。
ダイワ独自のドラグシステムであるATDや、巻き感度を向上させるエアローターなど、ダイワの高等技術がしっかり組み込まれています。
軽量&タフの表記に恥じない、かなりコスパ最強のお勧めリールです。
プロックス(PROX) スピニングリール ネロスト
[出典引用:Amazon]
初心者のちょい投げ釣りなどに適している低価格帯のエントリーモデルです。
ココがポイント
低価格帯に珍しいマットな黒いボディが特徴。
3000円以下と手頃な価格にしては巻き心地は充分。
これから釣りを始めたいという方にお勧めです。
シマノ(SHIMANO) スピニングリール 17 セドナ
[出典引用:Amazon]
シマノから出ているセドナシリーズ。
7000円前後でドラグ性能も抜群。
価格帯から逸した性能は、最初のリールにおすすめです。

【初心者必見!】リールの種類からロッドへの付け方まで徹底解説:まとめ
今回はリールの種類から歴史、リールの選び方から付け方まで、初心者の方にも分かりやすく徹底解説いたしました。
今回の記事のポイント
リールは大きくベイトリールとスピニングリールの2種類に分かれる
リールの値段は素材や性能、巻き心地まで大きく違う
リールの選び方は、釣りたい魚によっても変わる
使い心地を確かめてからリールを購入するのがおすすめ
エントリーモデルでもダイワやシマノは性能抜群
自分に合ったリールを選ぼう
リールの数は非常に多く、価格帯も様々。
性能にこだわっていくとキリがなく、リール選びも釣りの醍醐味となっています。
自分が気に入ったリールを見つけて、釣りを大いに楽しみましょう。
こちらの記事も参考にしてください。
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