渓流 野営

渓流での野営には許可が必要ってホント?やり方とルールを知ろう!

渓流釣りに行く際、せっかくだから野営したい。許可は必要なの?

このような疑問にお答えします。

山あいで行う渓流釣りは、景色もよく最高です。

そんな渓流で、野営をしたいという方もたくさんいらっしゃると思います。

私は釣りだけでなく、キャンプも大好きなので、つい先日も渓流の近くで野営をしてきました。

しかし渓流では、野営をしては行けない場所もあります。

どこでなら野営をしてもOKなのかなどのルールを知っておかないと、大変なことになりかねません。

野営ができる場所とそのルールについて知って、渓流釣りを楽しみましょう。

 

渓流での野営とは?

渓流釣りに行くときは、やはり朝マズメや夕マズメを狙って行いたいですよね。

しかし山あいの渓流の朝マズメを狙うには、暗い内から出発する必要があり、ちょっと大変です。

できれば渓流の近くで野営して、朝起きたらすぐに釣りをしたり、暗くなる前の夕マズメを狙いたい。

そんな思いを持つ方に、渓流での野営のやり方にご紹介いたします。

野営って?

そもそも野営とはどんな状態のことなのかをみていきましょう。

キャンプとは何が違うの?

そんな疑問を持つ方もいらっしゃると思います。

まずは野営の意味を押さえておきましょう。

野営の意味

や‐えい【野営】 の解説

[名](スル)野外に陣営を張ること。野外にテントを張って宿泊すること。また、その陣営。キャンプ。「山中で―する」「―地」

出典引用:goo辞書

このような意味があります。

一般的に「野営」というと、キャンプ場ではない場所で、テントを張って宿泊することをイメージしますよね。

しかし辞書では、「野外にテントを張って宿泊すること。」とあるので、キャンプ場でも「野営」となります。

野営をするメリット

野営がどんなことを指すのかがわかったところで、渓流でするメリットについてみていきましょう。

渓流で野営をするメリット

  • 渓流の近くに「野営」することで、すぐに釣りにいける。
  • 自分で場所を選ぶため、景色が良い場所に宿泊できる。
  • 鳥のさえずりや風の音などを楽しめる。

これらのメリットがあります。

キャンプ場を使用しない場合は、費用や、チェックアウトの時間を気にしないで済むのもメリットといえますね。

 

渓流で野営をする時の注意点

キャンプ場や、それ以外の場所でする「野営」。

山あいの渓流での「野営」をする際には、様々なことに気をつける必要があります。

特に山火事の原因になりかねない火の取り扱いには、十分気をつける必要があります。

もしも事故や火災をおこしてしまった場合は、キャンパー自身がすべての責任を取らなければなりません

渓流での「野営」をする際に知っておくべき、基本的なルールについてご紹介いたします。

「野営」は、自分自身で責任を取る必要があるため、事前調査や準備はきちんとしておく必要があります。

渓流での野営の基本ルール

渓流で野営をしたいとき、場所はどうしたら良いのでしょうか?

渓流を含む、河川は公共のものなので、原則として「自由使用」です。

ここでいう自由使用とは、

  • 河川管理者の許可、または届け出が不要。
  • いつでも自由に使用OK。

を指しますが、好き勝手して良いわけではありません

渓流での野営の基本ルールをみていきましょう。

基本的なルール

  • 河川法
  • 自然公園法

これらに定められた範囲内で、活動する必要があります。

また河川は、

  • 一級河川は、国土交通省(直轄管理区間)、都道府県知事(指定区間)。
  • 二級河川は、都道府県知事。
  •  準用河川は、市町村長。
  • 普通河川は地方公共団体、市町村長。

が管轄しています。

これらが定める条例などにも従う必要があります。

自分が行くエリアのルールや条例について、行く前に調べておきましょう

野営ができる場所

実は日本では、厳密に言うと、野営してOKな場所というものはないんですよね。

そのため渓流での野営は、

  • 白に近いグレーな場所での野営。
  • キャンプ場での野営。

このどちらかになります。

白に近いグレーな場所とは、

  • 使用た後に現状維持ができる。
  • 火の取り扱いに十分注意する。

これらに注意することで、厳しく罰せられることはないところを指します。

しかし渓流釣りでの野営は、基本的にNG。

渓流の多くは「国立公園」の中にあることが多いためです。

国立公園では、「自然公園法」に従う必要があり、指定のキャンプ場以外での野営は、原則禁止されています。

私は渓流での野営をする際は、指定のキャンプ場を利用するようにしています。

例外、「野営」できる場所

  • 何かしらの事故などにより、緊急回避としてのキャンプ。
  • 黒部渓谷などの山深く、キャンプ指定地のない場所でのやむを得ないキャンプ。
  • 国や自治体が管理する共有地。
  • 河川敷。
  • 持ち主が許可した場合の私有地。

これらの場所では、キャンプ場以外の場所でも基本的には「野営」OKとなっています。

しかし共有地や河川敷も、国立公園の一部の可能性や、そのエリアの独自のルールによって「野営」や「焚き火」などが禁止されている場所も多いです。

私の友人は、共有地のつもりで野営をしていたら、私有地でトラブルになってしまったことがあります。

キャンプ場以外の場所での「野営」をする場合は、事前によく調査しておきましょう。

キャンプ場以外の場所での「野営」をしたい場合のチェック要項

  • 国立公園ではない場所か。
  • 事前に自治体へ野営の許可の可否。
  • そのエリアでの野営に関連する条例。
  • 私有地の場合、その土地の所有者の許可。
  • 増水や土砂崩れのリスク。

常にその場所での危険やリスクを意識しておくことが自分の身を守ることになります。

十分に確認しておくことが重要です。

一般的な渓流では、自由なキャンプは難しいと覚えておきましょう。

特に初心者の方は、キャンプ場を利用するのが安心ですね。

 

「野営」での火の取り扱い

野営やキャンプというと、焚き火をしたいと考える方も多いと思います。

私も焚き火が好きなので、野営の際は必ずといってもいいほどしています。

しかし焚き火を行う際は、守るべきルールがあります。

「野営」をする時の「焚き火」のルールについてみていきましょう。

焚き火のルール

「野営」において、料理や明かり、癒やしとして役立つ「焚き火」。

しかし「焚き火」は、どこでも自由することはできません。

山あいの渓流では、十分に注意をしないと山火事の恐れもあります。

ルールをきちんと知っておくことが重要です。

焚き火は、

  • 廃棄物処理法
  • 軽犯罪法
  • 消防法
  • 河川法
  • 自治体の条例

を守って、その範囲で行う必要があります。

守らないと、罰則の対象になりますので、必ず守るようにしましょう

また法律や条例だけでなく、火災や自然へのダメージを与えないための対策も必要です。

火災や地面へダメージを与えない対策

  • 直火はNG。
  • 焚き火台を使う際も、耐熱シート、灰受けのプレートを敷く。
  • 後始末をしっかりとする。

これらの対策をしっかりして行いましょう。

自然の中では絶対に直火はNGです。

直火の熱が、地面へダメージを与えますし、火災の原因にもなりかねません。

私は焚き火台の下に、必ず耐熱シートを敷くようにしています。

耐熱シートは、地面へダメージを与えないだけでなく、後片付けも楽になるので欠かせないアイテムですよ。

またバーナーなどを使用する場合も、気をつけすぎるくらい注意して使用しましょう。

注意

毎年山では、バーナーなどからの火災が起きています。

植物だけでなく、底に生息する野生動物、そこに来ている人々の生命に関わります。

十分に火の取り扱いには注意しましょう。

一度破壊された自然は、回復まで10年以上掛かってしまいます。

しつこいようですが、極力自然環境へのダメージを与えないように、注意して野営するようにしましょう。

おすすめ焚き火台

ピコグリル398

引用:Instagram

芸人のヒロシさんの「ヒロシちゃんねる」でもよく登場するピコグリル398は、ピコグリルのシリーズの中でも一番人気の焚き火台です。

大きな薪も楽に載せられ、ゆっくり焚き火を楽しむことができますよ。

また折りたたむことができる構造、組み立ても簡単なところがとても使いやすい一品です。

私も野営をする際に使っていますが、燃焼性がいいので、簡単に焚き火楽しめておすすめですよ。

おすすめ焚き火台シート

ロゴス たき火台シート

 

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ロゴスのたき火台シートは強度も十分ですし、耐熱性能も◎。

焚き火台シートは、地面へのダメージをなくすだけでなく、後片付けの際にも灰の処理が楽になります。

私も使用していますが、燃えている木が落ちてしまったときにも、一部が少々焦げるぐらいで穴は飽きませんでした。

期待した機能を満たしてくれます。

おすすめ火消し壺

ロゴス  ポータブル 火消し壺 

 

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ロゴスの火消し壺は、携帯性も高いため使いやすいです。

耐熱性もよく、蓋を軽く閉めるだけで火が消え、蓋を閉めればこぼれる心配がないので安心して使える一品

私は焚き火の消火の他にも、バーベキューを楽しんだ後にも使っています。

残った炭の保管にも使え便利ですよ。

渓流での野営の注意点

渓流での野営において、調理をすることもありますよね。

調理器具や、食べた後の食器などは、少量のお湯で拭き取る等をし、自宅に帰ってから洗うようにしましょう。

食べ残しやゴミは、環境破壊に繋がります。

ゴミはきちんと持ち帰り、来たときと同じ状態に戻すつもりで後片付けをしましょう。

渓流で調理器具などを洗ったり、食べ残しを捨てたりするのも絶対にNGです。

 

渓流での「野営」をする際に気をつけること

 渓流での「野営」をすると、渓流釣りにすぐ向かうことができるだけでなく、景色やせせらぎ、新鮮な空気などを味わえて最高です。

しかし日常の生活とは異なることも多いので、野営に関する知識や、道具もしっかりしておくことが重要です。

そんな渓流での「野営」をする際に必要な知識と道具についてご紹介いたします。

渓流での「野営」のリスク

渓流での「野営」をする場合に、一番注意しなければならないのは、「増水」です。

渓流に近い場所では、山間部に降った雨が短期間に集中し、急激な河川の増水である「鉄砲水」が発生する可能性があります。

また雷雨などの短時間だけでも降水量が多い場合は、急激に水かさが増すことも。

渓流での「野営」をする場合は、天気予報や降水確率の確認、また現地でも気象情報の把握はきちんとしましょう。

私も「野営」した際に、雷雨にあったことがあります。

落雷に合わないよう、すぐに避難しましたが、身の危険を感じました。

テントや、木の下は落雷の可能性があり危険ですので、雷雨の場合は、車や近くの建物に避難しましょう。

虫や野生動物の危険

山あいの渓流では、虫や野生動物がたくさん生息しています。

渓流では、山以上に人を刺す虫が多く生息する場合があるので、十分対策をして置くことが重要です。

人を刺す虫

  • アブ
  • ブヨ
  • ブユ
  • ヤマビル
  • マダニ

これらが渓流でよく人を刺す害虫です。

蜂やアブは刺されると大変痛いですし、腫れてしまうことがあります。

ブユやブヨは小型の虫ですが、刺されてしまうと、一週間以上腫れやかゆみが残ります。

私も先日ブユに刺されてしまったのですが、痛がゆさが2週間ほど続きました。

これらの虫は、虫除けが効かない場合もあります。

私は渓流釣りや野営の際には、虫除けが効きにくいアブにも有効なハッカスプレーを使用し、虫刺されの薬も必ず持参するようにしています。

ポイズンリムーバーなどもあると安心ですよ。

またヤマビルの生息は、比較的偏在しているのですが、野生生物によって生息地域が広がっています。

ヤマビルは、噛まれても痒みはないですが、血を固まりにくくするため、出血が止まらないのが困るところ。

見た目もいやだなと感じてしまいますよね。

「ヤマビルファイター」などの忌避剤を使用し、衣服の隙間などに注意しましょう。

そのほか通常の山での野営と同様、マダニなどの害虫や蛇、熊などの野生動物に注意して行う必要があります。

マダニや蛇などの被害に遭った場合は、病院へ行きましょう。

おすすめハッカ油

ハッカ油Pスプレー 10ml

こちらのハッカ油は口に入れても安心なので、そのまま紅茶などに入れてもOK。

小さなお子様などにも安心して使うことができます。

またマスクや枕などにプッシュすることで、香りを楽しめます。

私は無水エタノールにこのハッカ油を入れて、自作の虫除けスプレーを作っています。

暑い時期には、ハッカスプレーをかけるだけで、清涼感もあり、一石二鳥ですよ。

おすすめヤマビル避け

イカリ消毒 ヤマビル忌避 駆除 ヤマビルファイター 135ml 

ヤマビルファイターは、見るのもちょっといやだと思う「ヤマビル」に効果がある忌避剤です。

これを使うだけで、ヤマビルが近寄ってこなくなるので、山や沢などに行くときにおすすめの一品。

臭いがないので、使いやすく、私は渓流釣りに行くときに、必ず使用しています。

テントを張る場所

指定キャンプ場での「野営」においても、安全かつ快適に過ごすためにテントを張る場所選びが必要です。

ポイント

  • 崖の間近は避ける。
  • 木の下は避ける。
  • 増水を想定して、避難できる場所。

これらのポイントを考慮してテントを張りましょう。

崖の近くは、落石の可能性があり危険です。

また木の真下は、急な雷雨に見舞われた場合、落雷の可能性があります。

身を守るために、テントは安全な場所に張りましょう

 

渓流での「野営」に必要な道具

渓流釣りに来て、そこで野営をする場合、通常の釣り道具に加えて、キャンプ道具も必要になりますよね。

渓流での「野営」には、どんなものが必要になるの?

そんな方もいらっしゃると思いますので、私が使っている道具についてご紹介いたします。

「野営」の装備

渓流釣りに行った際の「野営」には、通常の釣り道具に加えて、テント装備が必要になります。

まずは一般的な「野営」の装備についてみてきましょう。

一般的な野営の装備

  • テント
  • 寝袋
  • エアマット
  • ヘッドライト
  • ランタン
  • 焚き火の道具またはバーナー
  • コッヘル(携帯小型鍋)やメスティン
  • 魔法瓶
  • 野営で食べる食品

これらが必要になります。

渓流釣りをする際の「野営」は、釣り道具だけでなく、食料や着替えなどもたくさんの装備を持って行く必要があります。

そのため持って行くテントは、軽量でコンパクトなものを使用しましょう。

私は野営での料理に使用するコッヘルは、アルミやチタン製のものを使用しています。

アルミやチタン製のものは、コンパクトで使いやすいですよ。

また渓流での「野営」は、朝夕の「まずめ刻」を狙うため、暗い時間に移動しますよね。

渓流はとても暗く足元も悪いので、両手をあけておくためにも、ヘッドライトを使用するといいでしょう

おすすめテント

ファイントラック カミナドーム1 

 

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ファイントラックのカミナドーム1の重さは、1270gととても軽量です。

日本製の最先端の繊維を使用した4シーズン対応のテントで、中も十分な広さなので、くつろぐことができます。

耐久性と快適性が優れたテントなので、私は渓流釣りだけでなく、自転車でのソロキャンプにも使用しています。

軽量コンパクトなのが、とても使いやすい一品です。

おすすめヘッドライト

ジェントス LED ヘッドライト 小型 CP-095D 

 

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ジェントスのヘッドライトCP-095Dは、単3電池1本の使用で済むため、とても軽量です。

また電池入れ替えの際の手間も、電池1本なので、楽々なのも嬉しい点。

軽量で足元を照らすのには十分な明るさですし、連続使用時間も長く使いやすい一品です。

赤色サブLEDが付いているので、メインLEDでは明るすぎる場合にとても便利だと私は感じています。

渓流釣りで用意したいその他の装備

 

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山あいの渓流では、熊がでたり、事故などの緊急事態が起こることもあります。

以下のような装備も用意しておきましょう。

その他の装備

  • 熊よけの鈴
  • ファーストエイドキット(絆創膏・消毒薬・エマージェンシーシート・ホイッスル・ポズンリムーバ等)
  • 緊急時のためのホイッスル
  • タオル
  • ゴミ袋

これらの装備は、万が一のときに役に立ちます。

山あいの渓流では、人に会わない場合もありますし、携帯電話の電波もない場合があります。

自分の身を守るために、しっかりと対策しておきましょう。

服装

 

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渓流釣りをし、「野営」をする場合の服装についてみていきましょう。

渓流釣りをするときの服装

  • 長袖のシャツ
  • 長ズボン
  • ウェーダー(防水服)
  • ウェーディングシューズ(滑りにくい靴)
  • ベルト(ウェーディングベルト)
  • フィッシングベスト
  • レインウェア
  • 偏向サングラス
  • フィッシンググローブ
  • 帽子
  • 防水時計
  • ヘッドライト

渓流釣りをする際には、これらを身につける必要があります。

身を守るためにも装備はしっかりとしましょう。

おすすめウェーダー

ドレス チェストハイウェーダー AIRBORNE【フェルトスパイク】

ドレスのウェーダーは、裏がメッシュになっており、夏もさらさらで過ごしやすく、冬も防水機能のおかげで寒さを感じにくいです。

フェルトスパイクは、渓流での岩場でも滑ることがないので、安心して歩くことができます。

デザインも格好良く、コスパもいいので、私のお気に入りのウェーダーです。

野営時の服装

渓流釣りで、野営する際は、釣りの服装だけでなく、テントでの宿泊時に着るものなどの着替え、トレッキングシューズなどもあると良いでしょう。

野営の際も、虫刺され予防のためにも、肌の露出が少ないものを私は着用しています。

また私は濡れた物を干したりするのに、

  • 洗濯ばさみ
  • 細引き

これらも使用しています。

さらに濡れた物を入れるビニール袋などもあるといいでしょう。

 

渓流での野営には許可が必要ってホント?やり方とルールを知ろう!:まとめ

今回は渓流釣りで「野営」をする場合、どうしたら良いのかについてご紹介しました。

渓流は「国立公園」の中であることが多いため、キャンプ地での「野営」がおすすめですが、自分で「野営地」を探してするのも楽しいです。

その際は、十分ルールを確認して行いましょう。

渓流での「野営」のやり方や装備を知って、渓流釣りをさらに楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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