
そんな疑問にお答えします。
梅雨がそろそろ上がり、季節は本格的に夏へ向かっていますね。
気温の上昇は、水温の上昇。つまり、渓流シーズン真っ只中。
渓流釣りは、自然の涼しさや景観も味わいながら楽しむ事ができます。
これから夏休み期間中に、親子で始めようと思っている方も多いのではないでしょうか。
そんな渓流釣りで役立つアイテムとしてよく聞くのが、ビク。

ビクがそもそも何なのか、どうやって使うものなのか、言葉を聞いただけでは分かりませんよね。
今回の記事では、
- ビクについて知りたい
- ビクは聞いたことあるけど、夜どうやって使えば良いのか分からない
- ビクが欲しいから、ビクの選び方を知りたい
そんな方々に向けて、渓流釣りで役立つアイテム「ビク」についてご紹介いたします。
最後に私がお勧めするビクもご紹介しますので、是非最後までご覧ください。
目次
キャッチ&リリースとキャッチ&イート
渓流釣りで役立つビクについてお伝えする前に、キャッチ&リリースとキャッチ&イートについてお伝えいたします。
これらの考え方を知らずに渓流釣りを始めるのはお勧めできないため、事前知識として知っておきましょう。
キャッチ&リリースとは
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釣りを楽しみながら魚の生息地や生態系を保護するための方法です。
ココがポイント
釣った魚をリリースすることで、将来の魚の繁殖や個体数の維持に貢献します。
渓流釣りでは特に個体を保持する為に、釣りをするシーズンが決められています。
その為、キャッチ&リリースをする人の割合も多く存在します。
自然保護の観点からしても、爆釣する人ほど、キャッチ&リリースします。
キャッチ&イートとは
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その名の通り、釣った魚を自分で食べる事を指します。
ココがポイント
キャッチ&イートは、釣った人だからこそ味わえる貴重な体験。
自分で釣った魚は、釣った体験も含まれているからこそ、ちょっと焦げていても美味しいと感じます。
また、イワナやヤマメは非常に美味しいので、一度は持ち帰って調理してほしい魚です。
ですが、近年は自然界に生息する魚の数は、減少傾向にあります。
釣った魚は全て私のものとしていると、ドンドン魚が減っていってしまいます。

ビクは釣った魚を持ち帰る為のアイテムとなっていますが、持ち帰る魚の量は考えなければいけません。
キャッチ&リリースとキャッチ&イート、どちらもバランスを見ながら、選んでいきましょう。
キャッチ&リリースの詳しいやり方については、こちらの記事を参考にしてください。
キャッチ&リリースについて詳しくはこちら
渓流釣りで使えるビク
ではここから、ビクについて詳しくお伝えしていきます。
そもそもビクとは
ビクは漢字で魚籠と書き、古くから魚を持ち帰る為に使用されていた籠を指します。
現代では保冷機能も備わったビククーラーとして進化しています。

別名、クリールとも呼ばれます。
渓流釣りをする時は、気温も上昇している事が多い為、釣った魚が傷むのも早くなります。
渓流釣りは移動が多い釣り方になりますので、大きいクーラーボックスの持ち運びは不向き。
ビククーラーを使用して、魚をより新鮮に持ち帰りましょう。
ビクの使い方
渓流釣りでビクを使用する方法は簡単です。
まず、ビクの中に水を入れて準備します。
暑い時期には、氷や保冷材も一緒に入れておくとGOOD。

ちなみに、釣り上げた魚を持ち帰る前提であれば、車にもクーラーボックスを事前に準備しておくのがおススメ。
ボウズになった時は物悲しい気持ちになりますが、備えておくに越したことはありません。
後は渓流釣りでビクを携帯しながら、釣り上がりをしていくだけ。
釣り上がりとは
釣り上がりとは、渓流釣りの大原則の釣り方。
川の下流から上流へと移動しながら釣りをしていく方法。
釣りあげた魚は丁寧にビクの中に入れたら、保管は完了。
ビクの使い方はこのように簡単です。渓流釣り以外にも、穴釣りなどの海釣りでも役に立ちます。
意外と汎用性はあるので、是非1つはGETしておきましょう。
ビクの選び方
ビクの事について知った上で、続いてはビクの選び方についてご紹介いたします。
渓流釣りでビクを選ぶ際のポイントはこちら。
- 携帯性で選ぶ
- 保冷性能で選ぶ
- 手入れのしやすさで選ぶ
- 魚の入れやすさで選ぶ
1つずつ見ていきましょう。
携帯性で選ぶ
ビクの1番のポイントともいえるのが、携帯性能ですね。
釣り上がりで移動の多い渓流釣りでは、持ち運びしやすいのが重要となります。
肩から掛けるショルダータイプだと、様々な釣りのスタイルに対応。
ウエストベルトに装着するタイプもありますが、それだと取り回しが難しい状態も。
ご自身の釣りスタイルの邪魔にならないタイプを選ぶようにしましょう。
保冷性能で選ぶ
保冷性能ももちろん重要ですよね。
長時間の釣りだと、保冷性能が低いと、魚が傷んでしまう可能性も。
夏場は特に傷みやすくなるので、保冷性能が充分備わっている物を選びましょう。
手入れのしやすさで選ぶ
魚のニオイは取れにくく、お手入れがしやすいものでないと、中々ニオイが取れません。
外側は防水機能が備わっており、中にハードケースが入っていて取り外しができる物だと、お手入れは非常に簡単。
それでもニオイが移るのが気になるという方は、ケース内部にビニール袋をセットするのもおすすめ。
どちらにしても手入れがしやすいに越したことは無いので、お手入れのしやすさもしっかりチェックしておきましょう。
魚の入れやすさで選ぶ
ビクの中には、そのまま片手で入れられるタイプと、ジッパーを開閉して入れるタイプがあります。

片手でも入れやすいタイプにすると、ストレスなくビクへ魚を保管する事ができます。
蓋の形状をしっかりチェックしておきましょう。
ビクのおすすめランキング
ここからは私が実際使用して、おすすめだと感じたビクをランキング形式でお伝え致します。
第1位 ダイワ(DAIWA) 渓流バッグ ウエスト クリール 35(F) ビク
[出典引用:Amazon]
このダイワのビクは、ワンタッチで魚を入れる事が出来るので、機能性は抜群。
取り外し可能なハードインナー構造で、ハードインナーの丸洗いもOK。

サイズが約13㎝×29㎝×19㎝と程よいサイズで携帯しやすい点もGOOD。
総合評価で私の中ではダントツの第1位となっています。
第2位 タカ産業 813-K 餌箱付渓流クリールⅡ
[出典引用:Amazon]
先程のビクよりもやや大きめの商品となっています。
ショルダータイプとウエストタイプのどちらでも対応可能。

Lサイズで約32cm×18cm×18cmとなっており、小柄な私にはやや大きめ。
体へフィットしやすい構造から、大きめでも持ち運びしやすい為、第2位としました。
第3位 プロマリン(PRO MARINE) ワンタッチビククーラー 3.5L AET035
[出典引用:Amazon]
プロマリンのワンタッチビククーラーは、片手で入れやすいのが特徴。

内部のハードインナーは取り外し可能なので、丸洗いも可能。
3位となった理由は、保冷効果があまりないという点です。
ですが、この価格でハードインナーも取り外しできると考えれば、機能は充分。
コスパで考えて、第3位にランクインしました。
【釣りの疑問を解決】渓流釣りで役立つビクの使い方と選び方をご紹介:まとめ
今回は渓流釣りで役立つビクの使い方や選ぶ方法について、私のおすすめランキングも合わせてお伝えしました。
今回の記事のポイント
渓流釣りではキャッチ&リリースとキャッチ&イートのバランスが重要
ビクは持ち運びできる簡易のクーラーボックス
使い方はクーラーボックスとほぼ同じ
携帯性と保冷性能が高いビクがGOOD
ニオイが気になる人は手入れのしやすさも重要
1番のおすすめはダイワのビククーラー
ビククーラーを使用して、魚を新鮮に持ち帰ろう
釣り上がりで移動する為に、小型化したビクは、渓流釣りで役立つアイテムとなっています。
大型のクーラーボックスを持ち歩ける人もいるでしょうが、その分多くの魚を持ち帰る可能性もあります。

キャッチ&リリースとキャッチ&イートのバランスを見ながら、渓流釣りを楽しんでいきましょう。
他にも渓流釣りに関する記事がありますので、是非参考にしてください。